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さくら野貿易は水産を中心とする貿易会社ですが、消費者のみなさまへの直販もおこなっています。

植物活性液 VA−7
  • VA−7は樹木、キノコ、海藻、カニ殻の天然エキスを抽出・配合・熟成したものです。
  • 人間への健康上の危険はありません。周辺の環境や衛生への悪影響もありません。
  • VA−7は有機農産物の生産で使用が認められた資材のみから製造されています。


プロの農家も愛用
家庭菜園の初心者も

VA-7原液容量 価格 注文ボタン
 500 cc 1,800円
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 1 リットル 2,800円
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2 リットル 4,400円
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 5 リットル 9,000円
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10 リットル 14,000円
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消費税は商品価格に含まれています。
送料は全国一律650円です。
1万円以上お買い上げの場合、送料無料。
上記送料は同一住所に同時にお届けする 商品に適用されます。
銀行振込、郵便振替又は代金引換に係る手数料のご負担をお願いします。
代金引換手数料は300円です。

〇 左から 500cc、2リットル、5リットル、10リットル
〇 1リットルは 500cc x 2 本
〇 10リットルはキューブボトル仕様
 箱の中が立方体プラスチック容器。箱にフタの穴あり

〇 容器はいずれも耐酸性プラスチック
  VA-7原液は蒸留木酢液配合の酸性液です


コストパフォーマンス

ご家庭の菜園や園芸を例にとると

コスパの一番目は効果です
お父さん、すごい
おいしいって評判よ
まったくドンドンできおって
忙しいったらありゃしない
お客さまの声

〇 初めてミニトマトを作ったら、ジャングルみたいに
  実り、しかもお店のよりずっと甘かった。

〇 VA-7を使ったジャガイモのうまさは尋常ではない。

〇 花壇の花数が目立って増えた上、花瓶に挿す切り
  花も長持ちします。



コスパの二番目は分量です
VA-7は濃縮原液です。水で薄めて使います。
目安は5千倍に希釈。
1リットルの原液から5トンの活性液が得られます。
10リットルのジョーロなら
1回2ccの原液で500回の水やり。

お客さまの声

〇 最初はスポイドを使っていましたが、
 今は目分量でOK。

〇 お料理風に言えば小さじ半分。
  その感覚でわかります。

〇 よく効くから私は多めに入れています。
  3千倍ぐらいかな。

  

栽培農園の方々へ

 VAー7の使い方
 ○ 水稲:灌水注入
 1反当たり原液1リットルをそのまま水田の注水口に
 ゆっくり注ぐ。年3回がお勧め。
   1回目:根付期(田植え後10〜15日目)
   2回目:穂孕期
   3回目:出穂期
 ○ 果樹:葉面散布
   3千〜5千倍希釈液を適宜散布する。
 ○ 野菜:葉面散布
   3千〜5千倍希釈液を適宜散布する。
 ○ 花卉:土壌灌水
   5千〜1万倍希釈液を通常の灌水のとき与える。

 (詳しくは商品添付の補足資料をお読みください)

 成分
化学製品のように画一的な工業規格があるわけでは
ありませんが、次のような天然由来成分を含みます。
 酢酸、プロピオン酸などの有機酸類
 βグルカン(多糖類)、サポニン(配糖体)等の糖質系
 ヨウ素、マグネシウム、鉄、カルシウム、カリウム、
 ナトリウムなどのミネラル類
 メチオリン、プロリン、グルタミン酸、ロイシン、アスパラ
 ギン酸、リジンなどのアミノ酸類
 ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類、
 そのほか植物生長調節物質、抗酸化活性物質など。

VA−7には蒸留木酢液が含まれています。
この木酢液は100%天然由来であり、
蒸留によってタール分を基準値以下まで除去済み。

 pH値
VA-7に含まれるエキスはすべて原液状態のままです。
その結果、VA-7のpH値は蒸留木酢液のpH値とほぼ
同じになっています。
使用の際、稀釈した場合のpH値の変化は上表の通り。

 VA-7原液: pH2.9
 稀釈水: pH7.8(千葉県松戸市の水道水)

 x軸:稀釈倍率  y軸:pH値

VA−7 は次のような作物で使われています
<水稲>

食味向上、収量増加。

食味指数が6〜8ポイントアップ。
(千葉県の例)

<果樹>

収穫が早まり、糖度もアップ

ナシやブドウで糖度が2度アップ

<野菜>

生長促進、うまみも抜群


春菊、ネギ、ホウレンソウ、小松菜、
白菜、ブロッコリー、カリフラワー、大根、
ニンジン、ジャガイモ、サツマイモ、
キュウリ、ナス、トマト、カボチャ、ゴーヤ
などで使われています。

<花卉>

低温や病気など悪条件への耐性が強まる


ハウスの空調用燃油が節減。
根が強くなり、
生育と開花が早まり、
花数が増え、
花が日持ちするようになった
と喜ばれています。


【お客さまの声】


(北海道のNさん)
トウモロコシが早いうちから実がついてどうなることかと思ったが、甘くて大きいのが出来た。ジャガイモも実がしっかりして大きい。今まで使った活性剤の中で一番いい。

(埼玉県のAさん)
白菜に使ったら早く出来てしまい出荷時期が狂った。 VA−7を使う時はサイクルを見直す必要がある。

(新潟県のHさん)
水田5反で試験した。稲穂が立派。徒長なし。近所のよりぐんぐん黄色になった。たしかに速い。ここの食味は通常82だが、VA−7の試験田は85になった。

(和歌山県のMさん)
スイカとキュウリで驚いた。この天候不順で例年より病気が出ない。ミカンの方も良好。糖度が上がり、隔年結果の是正に効果あり。

(千葉県のKさん)
………(無言)………
編集部注: Kさんは梨に使っておられますが、何も言われません。ただし、長年ご購入継続中。

(富山県のSさん)
ネギに軟腐病が出たのでVA−7を試してみたところ、かなりの効果があった。病気が出てからでなく最初から使っておけばよかった。
編集部注:病気を抑えるためということで、かなり濃いのを土壌灌水したとのこと。

(茨城県のTさん)
イチゴ狩り農園は旨さが命。VA−7で糖度が上がり重宝している。まさか17度になるとは思わなかった。色つきもよくなった。金魚色がなくなり、鮮紅色ばかり。

(千葉県のYさん)
カトレア栽培で使っているが、株に疲れが出ない。切り花で切った後すぐ花芽分化をおこす。冬の暖房費も節約できている。本来カトレアは14ー15度では栽培できないはずなのに。

(北海道のKさん)
各作物とも順調ですが、中でも特産のビ−ト(砂糖大根)の糖分が経験がないほどの高糖分で本当に驚きました。

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

VA−7は肥料ではありません
VA−7を使用する場合も、作物の種類に応じた通常の施肥が必要です。また、VA−7の働きによって植物の生長が促進されたとき、その生長に必要なだけの栄養を補給するため、必要に応じて施肥の頻度を上げてください。但し水稲の場合はVA−7が栄養吸収の効率を上げるため、逆に施肥を抑えた方が無難です。

VA−7は農薬ではありません
農薬との混用は基本的に問題ありません。但し、アルカリ系農薬との混用は避けてください。




注文方法

ショッピングカートからのご注文以外でも、
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さくら野貿易園・芸事業部までご連絡を。