▲4月6日 晴れ
(本日は待ちに待った桜祭りの日です)
♪ヘンな祭りだと 人は言うけれど
いいじゃないの 幸せならば
(岩谷時子)
注:原詞「悪い女だと人は言うけれど」
|
▲3月30日 晴れ。但し、一面、花の雨
花は花として 咲かせてあげたい
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か
花を咲かそうよ
(喜納昌吉)
|
▲3月29日 雨
♪ 泣かへんおひとが 忍び泣く
濡れてやさしい みどりの雨よ
すきやねん すきやねん・・・・
(石浜恒夫)
|
▲3月27日 雨
花も嵐も踏み越えて
行くが男の生きる道
泣いてくれるな ほろほろ鳥よ
(西條八十)
|
▲3月25日 花曇り
いま春が来て 君はきれいになった
去年よりずっと きれいになった
(伊勢正三)
|
▲3月24日 晴れ
さくら さくら
やよいの空は 見わたすかぎり
かすみか雲か 匂いぞいずる
いざや いざや 見にゆかん
(古歌)
|
▲3月21日 晴れ(午前)
いのち短し 恋せよ乙女
朱き唇 あせぬまに
(吉井勇)
注:写真はソメイヨシノではなく、
ヤマザクラ系統の木。
赤い若葉が特徴です。
|
▲3月20日 晴れ
♪ どうぞ このまま
どうぞ このまま
どうぞ 散らないで
(丸山圭子)
注:原詞は「やまないで」
|
▲3月19日 晴れ
白い花が咲いてた
ふるさとの とおい夢の日
さよなら といったら
だまって うつむいてた おさげ髪
(寺尾智沙)
|
▲3月18日 曇り
サイタ サイタ サクラガ サイタ
(尋常小学校教本)
|
▲3月17日 晴れ
もうまもなく
花となって咲き出ようとしている桜の木が、
花びらだけでなく、木全体で懸命になって
最上のピンクの色になろうとしている・・・・
(大岡信)
|
▲3月13日 晴れ
♪ は〜るよ来い、は〜やく来い
おうちの前の桜木の〜
つぼみもみ〜んな、ふくらんで〜
はよ咲きた〜いと待っている〜 ♪
(相馬御風)
注:原詩は「桜木の」でなく「桃の木の」
|